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MEDICAL & CARE NEWS

ヘパリン類似物質ローション「NIT」の対象ロットを自主回収――施設内の外用薬も確認を

ニュースの要点

日東メディックは10月13日、ヘパリン類似物質ローション0.3%「NIT」の50g・100g製品について、ニトロソアミン化合物の検出を受け、対象ロットの自主回収を開始しました。施設で使用中の外用薬も、製品名・包装・ロット番号を薬局と照合する確認が重要です。

医療・介護連携の実務への影響

施設の保管品やご入居者が使用中の製品について、薬局と連携して回収対象ロットを確認し、該当品の回収・交換等を調整する必要があります。対象は特定製品の指定ロットであり、ヘパリン類似物質製剤すべての回収ではありません。製造販売元は、当該物質に関連する発がん性を示唆する重篤な健康被害等の報告は認められていないと説明しています。

M&Cコネクトの視点

薬剤管理では、内服薬だけでなく、ローションや軟膏などの外用薬も確認対象に含めることが大切です。回収情報を受けた際に「誰が現物を確認し、薬局へ連絡し、対応完了を記録するか」を決めておくと、確認漏れを防ぐ運用につながります。

施設と薬局の情報共有や、外用薬を含む薬剤管理体制の整備について、当社へお気軽にご相談ください。

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